ハラミュージアムアーク ピラミッドは、美しい 公開済み: 2013年6月14日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 既存と増築の間のエントランス。と言いましてもどこからでも入れます。 このエントランス部分もピラミッドの造形。 シンプルな形状を上手く重ね合わせてしかも必要な機能を落とし込む。出来たものを見ると納まり良く建っているので何の違和感なく通りすぎますが、いざ設計するとなると、とても悩みます。 やはり、ピラミッドをこのように自然体としてみせるのは相当な技量が必要です。 前の記事 ハラミュージアムアーク 大きな缶詰 次の記事 ハラミュージアムアーク 観海庵 関連記事 有田 旧田代家西洋館(有田異人館)明治時代の有田焼繁栄を今に伝える洋館 深川製磁本館の道を挟んで反対側にある洋館です。 この建物の説明 階段 らせん階段は、当時は本当に珍しいものでした。大工さんは苦労しただろうな。 ステンドグラスが入る窓 ドーム型がやはり洋館のイメージですね。 内開きの窓 […] 公開済み: 2021年10月29日更新: 2021年10月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 京都太秦広隆寺 大きな楠 京都に墓参りに行ったついでに、久しぶりに太秦の広隆寺に立ち寄りました。 広隆寺には国宝の弥勒菩薩があり、その弥勒菩薩を拝観。いつみても美しい仏像です。 こちらは、早くも咲き出した梅と苔庭 境内にはこのような大きく迫力のあ […] 公開済み: 2020年2月28日更新: 2020年2月26日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 中庭も備えたダイニング ダイニングから広いリビングを見たところ。 大空間では自然と屋根は大きくなり高くなります。猪股邸では出来る限り高さを抑える意味も含めて中庭を設けることで屋根の架け方を工夫しています。更に中庭は、建物中央まで光を採り入れ […] 公開済み: 2013年3月12日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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