職人技が光る細部 明治生命館 公開済み: 2017年3月8日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 細かな造作は、日本人しかできない作業ではないでしょうか。陰影の効いた彫り物、石の削り、そして金物に至るまで、職人技が細部に光ります。 エレヴェーターの操作盤 前の記事 ガラスの入った中庭空間 明治生命館 次の記事 格式高くかつドラマチックなホール 明治生命館 関連記事 うねる階段 宮代町進修館 内部の廊下。円形なので、先が見えない楽しみがあります。 そして2階に上がる内部階段 やはり有機的な階段は、うねるようにして登っていきます。 ただの階段ではないのです。 そしてもう一つ造形だけではなく、床の仕上げも何と木を […] 公開済み: 2017年5月27日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について 吉田五十八 鎌倉吉屋信子邸 庭の緑を眺めながら進む魅力的なアプローチ 近代数寄屋建築の第一人者でもあった建築家吉田五十八が鎌倉で女流作家吉屋信子の為に設計した住宅。吉屋信子がその敷地、建物ごと鎌倉市に寄贈し今は吉屋信子記念館として週末に開放されています。 狭い道路沿いには美しい塀。そして門 […] 公開済み: 2016年10月13日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について 富田林の家(2) 美しい日本的な中庭 呉本俊松氏のギャラリー ギャライー棟と住宅棟の間は、中庭になっています。 ここからの光がまた美しい。 サッシはフルオープンで解放感抜群 上下の窓には障子も入ります。 手前に横たわるオブジェは呉本俊松氏のデザイン 階段もこの開口部に沿いながら登っ […] 公開済み: 2020年1月11日更新: 2020年1月7日作成者: tomitaカテゴリー: 奈良の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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