職人技が光る細部 明治生命館 公開済み: 2017年3月8日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 細かな造作は、日本人しかできない作業ではないでしょうか。陰影の効いた彫り物、石の削り、そして金物に至るまで、職人技が細部に光ります。 エレヴェーターの操作盤 前の記事 ガラスの入った中庭空間 明治生命館 次の記事 格式高くかつドラマチックなホール 明治生命館 関連記事 沖縄 聖クララ教会(3) 沖縄の花ブロックを用いた外観 沖縄聖クララ教会の外観 妻側の外観です。 沖縄ではデザインを高めた独特のコンクリートブロックが今でも沢山の建物に使われていますが 60年前にもすでにこの大きな開口を持つコンクリートブロックが聖クララ教会の外壁を美しく飾っ […] 公開済み: 2019年7月11日更新: 2019年7月9日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について フランクロイドライトの装飾された光の柱 帝国ホテルフランクロイドライト生誕150年記念展示 展示スペースにはいくつかのライト設計による柱が作られていました。 タイルと大谷石の装飾された柱からは、柔らかい光がこぼれてきます。 こんな装飾しつくされた柱や梁、壁で構成された空間は、さぞかしエキゾチックだったんだろう […] 公開済み: 2017年6月27日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 木製サッシ-1 開口部のデザインは、建物の外観の質を決める大事な要素であり、また室内から景色を切り取り、光を入れる装置としての額縁としても最も設計者が力を注ぐ部位であることは、すでに書きました。そのサッシですが、僕は木製のサッシが好きで […] 公開済み: 2012年2月19日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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