20年の経年変化を確認できます。伊勢神宮

20年に一度の遷宮ですので、新旧の神殿が今なら両方観れて、木造ノーメンテでの経年変化をその目で確認できます。 柱や梁として用いられている木は表面は確かに汚れ、コケも生え、傷んでいますが、一皮むけばそこは無垢の木。しかも樹 […]

伊勢神宮外宮

桑名墓参りの続きですが、伊勢参りもしてきました。 まずは外宮。今回が初めての参拝です。 遷宮された後ですので、神様が今まで20年おられた家と新しい家が並んで観ることができます。 着いたのは夕方でしたが、人出も多く、にぎわ […]

旧諸戸清六邸-5 光が注ぐ明るいサンルーム

庭に面して2階にあるサンルームは1階ベランダと共にこの建物を特徴づける要素の一つです。 光はサンルームに注がれ、その反射光が内部の部屋へと浄化されて注がれます。 サンルームは光が反射するようい壁も天井もサッシも白で統一 […]

旧諸戸清六邸-4落ち着いたリビングやダイニングには暖炉を

1階のリビングです。 庭方向を見たもので、広いベランダが付いています。 白を基調としたインテリア ここにある暖炉。上は鏡がはめ込まれています。 やはり、リビングやダイニングの中心は暖炉となるわけです。 火は、心を静め、暖 […]

旧諸戸清六邸-3 階段は唯一の吹抜け空間だ

大きな吹抜けは、今の建築では良く用いられていますが、必要居室の数や面積からとれない場合も多々あります。そんな中でも階段は上と下とを結ぶ大切な機能以外に、上から光を落とせる吹抜けを備えた重要な装置と考えられます。 階段は場 […]

旧諸戸清六邸-2 丸い居室はサッシ枠も円形

建物を特徴づける丸い塔の内部は、居室の一部になっていてそこから景色を眺めながら本を読んだり、くつろいだりしたようです。 壁で囲まれている空間は落ち着きますし、小さいけれどもこれだけ開口部があれば圧迫感も感じません。一人佇 […]

旧諸戸清六邸-1 ジョサイヤ・コンドル設計の近代建築

桑名には、六花苑という諸戸清六という桑名の山林王の邸宅が保存されています。建設は明治から大正初期で、英国の建築家ジョサイヤ・コンドルの設計の洋館と、和風の日本建築がつながっている不思議な建築です。 広大な敷地には池を配し […]

桑名 はまぐりプラザ

三重県桑名市に墓参りに行ってきました。墓参りを終えたあとで、桑名名物のハマグリを頂きにハマグリプラザに行きました。 外壁は木が貼ってあって、会館と食堂と事務所が一つになった建物。 ホールでは、桑名のハマグリの歴史が展示さ […]

唐長 修学院工房 参考になります唐紙の使い方

唐長の工房には小さなショップもありまして、絵葉書やレターセット、照明器具等も販売されています。京都街中にはショップも展開されていて、楽しい唐紙の使い道を知ることができます。 唐紙は、木に彫った柄を和紙に押し付けて印刷した […]

唐紙を用いた天井と壁 唐長修学院のアトリエ

唐紙を用いますと柔らかく暖かい感じがします。それには理由があります。 普通クロスを貼る場合は、下地には石膏ボードという硬いボードを使いますが、 唐紙を貼る場合は、下地は和紙を何枚か重ね合わせ、その上に仕上げの唐紙を貼 […]

唐紙を用いた行灯照明 唐長

唐紙をぐるりと丸く巻いて、そのために造った照明器具の上に置きます。 そうすると唐紙の和紙の模様が美しく照らし出され、何とも言えない日本的なあかりになっていました。 後ろの屏風にも勿論唐紙が張られています。 こちらの照明も […]

唐紙の老舗 唐長修学院工房を尋ねる

ついこの前竣工した住宅の和室襖で用いた唐紙ですが、その唐紙を製作している京都の唐長さんの修学院にある工房を尋ねました。 いかにも京都らしい門構えと唐長と書かれた暖簾 中に入りますと唐紙を使ったいろいろな家具、照明、壁紙、 […]