あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 公開済み: 2013年6月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ごちゃまぜ文庫という作品。 思っても見なかった文庫の切断と、新しく生まれる言葉の新鮮味。 シンプルな発想で、最大限の感動を誰にでも与えてくれる。子供から大人まで楽しめるし、面白さが理解できる。常識に捉われない発想の豊かさ。しかも参加型。 これがアートだと思いました。 前の記事 あ展ー参加型アートとはこういうものをさすのだ 次の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 関連記事 ナマンリトリート ザ・バビロン 緑で囲まれたホテル ナマンリトリートの中にある3階建て32室のL字型ホテル 隣はレストラン棟 このホテルの外部にはコンクリートPC板によるルーバーが貼られ、植物がそのルーバーを足掛かりにして伸び、 ジャングルのように成長し続けています。 […] 公開済み: 2018年5月16日更新: 2018年5月14日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 建築家浦辺鎮太郎の世界(3) 壁庇の展開 さて、今年最初のブログは、昨年からの続き、浦辺鎮太郎の世界から。 日本工芸館の外壁では倉敷モデュール、壁庇を用いたデザインで浦辺鎮太郎の建築が始まったわけですが、それがどんどんと展開されていきます。 こちらは、壁庇を5層 […] 公開済み: 2021年1月3日更新: 2021年1月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 西荻窪散策 西荻窪を散策していて、大変魅力的な住宅を見つけました。昭和初期の建築でしょうか。洋館です。 大きな瓦屋根を持つ建物ですが、そのファサードが凝っていてこちらにその存在感を訴えてきます。 玄関廻りの妻入りのデザインで、開口部 […] 公開済み: 2009年10月3日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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