あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 公開済み: 2013年6月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ごちゃまぜ文庫という作品。 思っても見なかった文庫の切断と、新しく生まれる言葉の新鮮味。 シンプルな発想で、最大限の感動を誰にでも与えてくれる。子供から大人まで楽しめるし、面白さが理解できる。常識に捉われない発想の豊かさ。しかも参加型。 これがアートだと思いました。 前の記事 あ展ー参加型アートとはこういうものをさすのだ 次の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 関連記事 メキシコ・アメリカ建築視察 この11月17日から25日までメキシコ・アメリカに建築視察に行ってきました。メキシコでは、ルイスバラガンの建築、アメリカではルイスカーン、ミース、ライトといった近代建築を開いた巨匠達の代表的な建築作品を見てまいりました。 […] 公開済み: 2010年11月27日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ルイス・バラガン メキシコの建築, 建築・設計について ストックホルム市庁舎 金のモザイクを貼りこんだ華麗な黄金の間 最後にみたのがこの黄金の間です。 ラグナル・エストベリが設計し、建設が始まり、多くの時間が費やされ、多くの費用が使われました。工事費は当初の予算の6倍まで膨れ上がり、ストックホルム市民からの寄付もすべて使い込んだ状態だっ […] 公開済み: 2016年8月14日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 青山学院大学 ガウチャー・メモリアル・ホール 少し前ですが、青学のガウチャーメモリアルホールでの催しに行ってきました。 こちらがそのホール外観 教会のようなデザイン。 エントランスホール 面白い天井デザイン ドーム型の開口部はやはり魅力的 ステンドガラスの入る […] 公開済み: 2020年3月4日更新: 2020年3月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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