あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 公開済み: 2013年6月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ごちゃまぜ文庫という作品。 思っても見なかった文庫の切断と、新しく生まれる言葉の新鮮味。 シンプルな発想で、最大限の感動を誰にでも与えてくれる。子供から大人まで楽しめるし、面白さが理解できる。常識に捉われない発想の豊かさ。しかも参加型。 これがアートだと思いました。 前の記事 あ展ー参加型アートとはこういうものをさすのだ 次の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 関連記事 大分県立美術館 街と繋がる折れ戸の大開口 大分県立美術館です。 設計は坂茂氏。 この建物の最大の魅力は、街と繋がる大開口。そして、上階の木造フレームデザイン。 大きな開口部が、広い幹線道路に面して配置されています。 今までの建物でしたら、ガラスカーテンウォールが […] 公開済み: 2021年7月20日更新: 2021年7月20日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について ジェフリー・バワ ブルーウォーターホテル(3)水盤で囲まれたフロントエリア さて、水盤と芝のプロムナードを進みますと、左手にフロントが見えます。 シンプルなカウンター。でも後ろの壁にはコブラです。 フロントカウンターと対象に、ゲストのウエルカムスペースがあります。 こちらで、まずはジュースを頂き […] 公開済み: 2015年8月12日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 糸島カキ小屋 冬の風物詩 カキのシーズンになると、造られるカキ小屋 それぞれのお店で趣が異なりますが、とにかく数が多いので迷います。 簡易な建築に、ブースを設け、そこに囲炉裏のように火をくんで、糸島近郊で採れた豊かな海の幸を頂きます。 コロナで換 […] 公開済み: 2021年2月1日更新: 2021年2月1日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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