あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 公開済み: 2013年6月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ごちゃまぜ文庫という作品。 思っても見なかった文庫の切断と、新しく生まれる言葉の新鮮味。 シンプルな発想で、最大限の感動を誰にでも与えてくれる。子供から大人まで楽しめるし、面白さが理解できる。常識に捉われない発想の豊かさ。しかも参加型。 これがアートだと思いました。 前の記事 あ展ー参加型アートとはこういうものをさすのだ 次の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 関連記事 アルヴァ・アアルト セイナッツァロの役場 議会場に至る心を鎮める階段アプローチ さて、ここから議会場に至るアプローチがまた見せ場の一つです。事務室のある階は、町の住人が訪れる開かれた場であるので、中庭に思いっきり開放された明るい空間でしたが、この階段から上は、村の役人さん達が会議を行う大切な領域。 […] 公開済み: 2016年6月27日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 町の人に愛され続けるコミュニティーセンター 宮代町進修館 階段をあがるとそこは広いホールです。沢山の椅子と机が並び、町の人達が自由に使っていました。勉強や読書をする学生、展示会の打合せをする年配のグループ。お茶を楽しむ夫人達。何だか市民ホールというよりか、みんなのリビンク […] 公開済み: 2017年5月28日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について 鳩山会館 上下階を繋ぐステンドグラスがある美しい階段 建築の階段は、上下を繋ぐだけでは無く、唯一動きの中で空間が激変するワクワクする場であります。 この階段をいかに楽しいものにするかが建築家の腕の見せ所。 暗い玄関ホールから上へと上がりますと、踊り場の開口から美しい光が注が […] 公開済み: 2012年6月14日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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