あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 公開済み: 2013年6月3日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築図面を書くときには断面図といって建物をズバッと切断し、その切り口を書きます。この断面図というやつが建築においては非常に大切で、天井の高さや形状、光の入り具合を確認し、スケール感もここでとことん詰めます。家を切断するのは日常仕事でやっているので目新しいことでも何でもないのですが、しょうゆ挿しを切断するとこれまたアートになるんですね。 前の記事 あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 次の記事 あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 関連記事 伊勢神宮の神木 神宮内には沢山の神木があり、触るだけで気持ちが何となく癒されます。 遥か昔からそこに佇ずみ、多くの時代の多くの人達を見てきたんだなーと思いますと、時の流れみたいなものを感じ、今を大切に思う気持ちになります。 公開済み: 2014年1月25日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 関西の建築 ジオ・ポンティーの地中海ブルーのタイル イタリアデザイナー界の巨匠、ジオ・ポンティー ナポリ湾に面したリゾート地、ソレント高台に建つホテル「パルコ・ディ・プリンチピ」 海をテーマにデザインされたブルータイルをはじめ、プールや家具に到るあらゆるデザインがジオ・ポ […] 公開済み: 2018年12月17日更新: 2018年12月17日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について ル・コルビジェ パリのアトリエ(8) 洗面スペースのスケールは、こんな感じです。 手前が水洗。腰部分は、タイル。 奥のバスタブにはガラスブロックからの光が注がれる仕組み。 何となく、船室のようなコンパクトで落着くスペースです。 ガラスブロックの外部納まりは、 […] 公開済み: 2011年5月4日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
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