あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 公開済み: 2013年6月3日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築図面を書くときには断面図といって建物をズバッと切断し、その切り口を書きます。この断面図というやつが建築においては非常に大切で、天井の高さや形状、光の入り具合を確認し、スケール感もここでとことん詰めます。家を切断するのは日常仕事でやっているので目新しいことでも何でもないのですが、しょうゆ挿しを切断するとこれまたアートになるんですね。 前の記事 あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 次の記事 あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 関連記事 セイナッツァロの役場 ルーバーを持つ大きな窓 アルヴァ・アアルトの心を鎮める空間 さて、このセイナッツァロの役場の心臓部である議会場です。高い天井そして感じる暗さ。今まで見てきたアルヴァ・アアルトの建物は光を多く採り入れた明るい空間がほとんでですが、このセイナッツァロの役場の議会場は、照度をかなり控 […] 公開済み: 2016年6月28日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について 青山スパイラルガーデン シチズン100周年展 シチズンの歴史のスタートはクリスタルに始まる。 細かい時を刻む時計をつくる美しい道具たち 道具もまた完璧な形 こうして生まれた細かい部材 基盤 公開済み: 2018年12月15日更新: 2018年12月13日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 紅葉最盛期の水上高原 雪国での建築工事 標高1000mを超える水上高原は紅葉も盛りを越え、また寒い冬が近くに来たなという感じです。 水上で設計した森の別荘も竣工から7年ほど経ちました。外壁の色がやはり飛んで、そろそろ塗り直しの時期。しかし、経年変化に伴い、廻り […] 公開済み: 2016年11月7日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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