あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 公開済み: 2013年6月4日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 人にはそれぞれに度量の大きさというものがあって、皆が違うからこそ社会が面白く、またすれ違いも生じるわけです。ものにもこれが最も良いという大きさがあるわけでして、それを改めて感じさせてくれた作品がこれです。 大きなねたから小さなものまで。本当に食べ易く、美味しく見えて丁度いいのは、皆自然にわかるのですね。 家も住む人の人数と住み方でバラバラのように見えて、実はある一定の住み心地の良い大きさというものがあると思います。 前の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 次の記事 あ展―解体して考える 関連記事 大自然の中で映える切妻屋根の家 外構工事をしていた別荘の芝植えが一段落したので写真を撮りにいってきました。カメラを購入して、とりあえずチャレンジ。カメラも奥が深いので、まだまだこれからですが、いろいろ試しながら撮るのも楽しい。 まずは、外観。朝もう少し […] 公開済み: 2017年10月10日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について フィンランド建築家エリック・ブリュッグマン トゥルクの復活礼拝堂 入口へと誘う石の階段アプローチ 今回の北欧の旅で最も感動した建物がこのトゥルクの復活礼拝堂です。写真で振り返りながら、もう一度その建築のすばらしさを想い出してみたいと思います。 設計はエリック・ブリュッグマン。1941年の完成。今から75年前の建物。戦 […] 公開済み: 2016年7月12日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 巨樹シリーズ第2段 出雲命主社のムクノキ 巨樹シリーズ第2段は、島根県出雲市の出雲大社近く、命主社(いのちぬしのやしろ)にありますムクノキであります。 樹齢は、1000年。根が地上に露出する根上がりと呼ばれるもので最大級のもの 岩を抱え込んだ表情が、凄まじく生 […] 公開済み: 2013年6月23日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について
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