あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 公開済み: 2013年6月4日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 人にはそれぞれに度量の大きさというものがあって、皆が違うからこそ社会が面白く、またすれ違いも生じるわけです。ものにもこれが最も良いという大きさがあるわけでして、それを改めて感じさせてくれた作品がこれです。 大きなねたから小さなものまで。本当に食べ易く、美味しく見えて丁度いいのは、皆自然にわかるのですね。 家も住む人の人数と住み方でバラバラのように見えて、実はある一定の住み心地の良い大きさというものがあると思います。 前の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 次の記事 あ展―解体して考える 関連記事 葉山の別荘 コンクリートで造る螺旋階段 螺旋階段は、建築の上下移動の道具としてとても魅力的なものです。 住宅においては、そのコンパクトで機能的な特徴から良く使われますが、 そのほとんどが鉄骨造。 真ん中に鉄骨の丸い柱を据え、その廻りを回り込んで昇っていく螺旋 […] 公開済み: 2020年3月10日更新: 2020年3月21日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 鎌倉・葉山・逗子・横須賀の建築 ベトナムホーチミン郊外センヴィレッジの2000戸の住宅建設 ホーチミンの西部にあるセンヴィレッジは、2200戸の住宅を作る新興住宅街です。 まだまだ、今からというところですが、完成予想図は、看板のようになります。 センターには大きな全体模型が展示 何とも同じ形の家がずらっと並ぶ配 […] 公開済み: 2018年4月3日更新: 2018年4月2日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 盛岡市 光原社の通り庭 北上川を庭に盛り込む 更に通り庭を進みます。 門をくぐると、こような市街地とは思えない緑豊かな庭が見えます。 人にとってちょうど良いスケール感の通り庭 更に進むと、煉瓦貼りの応接室があります。 ここから門のほうを振り返るとこんな感じ 更に進み […] 公開済み: 2015年10月11日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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