水田に移る倒立景―日本の原風景 公開済み: 2013年6月8日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京にいると水田なんかほとんど見ませんし、かえるの声も聴こえません。 ちょっとドライブしますと、日本の原風景のような場所は沢山あります。小さいころは、田んぼで遊んだし、昆虫も採り夢中になりました。そんな場は都会には無く、都会で仕事ばかりしていますと、たまには外に出かけないと精神的に疲れが出てきます。自然に触れてリフレッシュしてきました。 前の記事 あ展―安藤建築を改めて見て良さを認識 次の記事 朝日をあびる高原の気持ち良さー水上高原 関連記事 有田 陶山神社 有田焼の鳥居が人を迎え入れる 有田焼を祀る神社がこの陶山神社です。 有田焼の鳥居や、狛犬等が、あちらこちらに見られる本当に有田ありきの神社 この神社へのアプローチもなかなか面白い 階段を登ると、鉄道の線路が、 この線路を渡ってから境内へいくという何 […] 公開済み: 2021年10月30日更新: 2021年10月26日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 夕日に輝くパレスサイドビル 丁度日が傾いて沈む時間。 夕日のオレンジ色がガラスやお濠の水に反射して綺麗な時間です。 この輝いているビルは、毎日新聞社が入るパレスサイドビル 日建設計の林昌二氏が設計した、名建築。 ガラスファサードの建物はどんどんでき […] 公開済み: 2020年2月9日更新: 2020年1月30日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について サミットワーキングランチとして用いられた和紙の光る壁で囲まれたコーナー 今回の新しい改修で作られたのが、和紙を用いた光る壁。日本の伝統と照明器具そして壁としての機能を持たせた美しい壁でした。 木造の建築空間にも見事にフィットし、お互いを高めあう効果も生みだしています。 このコーナーでは昼食会 […] 公開済み: 2017年3月14日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
有田 陶山神社 有田焼の鳥居が人を迎え入れる 有田焼を祀る神社がこの陶山神社です。 有田焼の鳥居や、狛犬等が、あちらこちらに見られる本当に有田ありきの神社 この神社へのアプローチもなかなか面白い 階段を登ると、鉄道の線路が、 この線路を渡ってから境内へいくという何 […] 公開済み: 2021年10月30日更新: 2021年10月26日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
夕日に輝くパレスサイドビル 丁度日が傾いて沈む時間。 夕日のオレンジ色がガラスやお濠の水に反射して綺麗な時間です。 この輝いているビルは、毎日新聞社が入るパレスサイドビル 日建設計の林昌二氏が設計した、名建築。 ガラスファサードの建物はどんどんでき […] 公開済み: 2020年2月9日更新: 2020年1月30日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
サミットワーキングランチとして用いられた和紙の光る壁で囲まれたコーナー 今回の新しい改修で作られたのが、和紙を用いた光る壁。日本の伝統と照明器具そして壁としての機能を持たせた美しい壁でした。 木造の建築空間にも見事にフィットし、お互いを高めあう効果も生みだしています。 このコーナーでは昼食会 […] 公開済み: 2017年3月14日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築