ストックホルムの観光名所 ヴァーサ号博物館 船のような外観 公開済み: 2016年9月6日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について ストックホルムの観光名所にもなった博物館が、このヴァーサ号博物館です。17世紀の木造の戦艦をそのまま保存しているもの。と言いましても、一度海に沈み、300年の時を経て引き上げられ、そのままの形を保存、展示している世界でもここしかない博物館なんです。 外観は、マストが伸びる船をイメージしたもの。 エントランス そして中には想像をはるかに超えた巨大な戦艦がその雄姿を見せてくれます。 前の記事 グンナール・アスプルンド スカンディア・シネマ 宇宙の中で映画を見る 次の記事 ストックホルム ヴァーサ号博物館 処女航海で沈没した巨大戦艦の物語 関連記事 ストックホルム市庁舎 名工たちの肖像 建築を作るのは、職人さん達です。いくら建築家が図面を書いても、その意図が伝わり、素晴らしい技術を持つ職人さんがいなければ、人に訴えかける建築はできません。ということをこの設計者であるエストベリもよくわかっている人でした。 […] 公開済み: 2016年8月11日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について グンナール・アスプルンド スカンディアシネマ 個室観覧席のある映画館 最近は、着飾ってお出かけすると言えば、クラッシックコンサートか演劇、ミュージカル、歌舞伎、きちんとしたレストランという具合でしょうか。昔はそれこそお出かけと言えば身近ではデパートなんかもそうでした。娯楽の多様化と、多種多 […] 公開済み: 2016年9月4日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について セイナッツァロの役場 中庭に面した光の廻廊 セレナッツァロの役場の玄関です。実にヒューマンスケール。威張ってないし、クールな感じはしません。街の人達が暖かみと親近感を感じる玄関扉。役場というものをアルヴァ・アアルトがどのように捉えていたかが、この玄関扉で解るよう […] 公開済み: 2016年6月26日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について
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