軽井沢町追分宿郷土館 ポール・ジャクレーと軽井沢展
追分宿は中山道と北国街道の分岐点にある宿場町として栄えた場所で、今の茶屋が数件残り、趣を残した通りがあります。
そのような追分の歴史を今に伝えるのが追分宿郷土館。
11日までフランスの画家ポール・ジャクレー展が行われています。
代官所の跡地の敷地内に造られた追分宿郷土館。
lコンクリート造ですが高さを抑え、環境に溶け込んでいます。
格子を回す外観
紅葉との対比も美しい
ポール・ジャクレー展のパンフレット
通りから追分郷土館に到る途中にある茅葺屋根の家
今は韓国料理屋さんが入ります。