アーティゾン美術館 石橋財団コレクション
アーティゾン美術館の石橋財団コレクションの中の名画たち。
結構、こちらも見ごたえがありました。
大好きな彫刻家アルベルト・ジャコメッティの「ディエゴの胸像」
その人の要素だけを摘出した像は、とても魅力的
同じくアルベルトジャコメッティのコンテ「歩く人」
こちらは絵画 エドワール・マネの自画像
黒い背景にブラウンのジャケットが映える。険しい顔の自画像です。
クロード・モネの黄昏・ヴェネチア
ポール・ゴーガンの乾草
アンドレ・ドランの女の頭部
パウル・クレーの双子
この日、目に留まった絵画です。
やはり他のとは違うんですよねー。心のどこかに訴えてくるような。
非常に感覚的なもので、人によって感じ方もそれぞれですが、見ていて飽きない。
魂が入っているのでしょうね。