白井晟一 杉浦邸 魅力的で職人技の効いた階段 公開済み: 2016年9月17日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利 階段もまた素晴らしいこだわりの階段でした。 手すりが凄い 階段の一段一段が際立つ美しい納まり。 横から見ます。 階段室になっていて、光は下の廊下に降りてきます。 動きのあるカーブもうれしい。 前の記事 白井晟一 杉浦邸 大きな庇が出た、居心地良い落ち着いたリビング 次の記事 白井晟一 練馬の住宅杉浦邸 外部と内部の床が連続する開口部 関連記事 白井晟一入門 渋谷区松濤美術館で開催中の、建物そのものを感じる展示会 明けましておめでとうございます。今年も自分の設計過程や、建築探訪で感じたことなどを書きとどめていきたいと思います。 こうして記録に日記のごとく書いておきますと、後々振り返ることもできるしとても役に立つのです。 さて、この […] 公開済み: 2022年1月7日更新: 2022年1月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利 白井晟一入門(7) 松濤美術館 有機的な螺旋階段 松濤美術館には、2つのらせん階段があります。 一つは、通常の開館時にゲストが使うもの。これは、美術館にいけば、いつでも利用できます。 もう一つは、内部の関係者が使う事務用の階段。 この2つのらせん階段は、共に有機的な形 […] 公開済み: 2022年1月15日更新: 2022年1月15日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利 白井晟一の原爆堂展 原爆と対峙し、未来に希望と平和の決意をもたらす建築 今月30日まで青山Gallery5610で開催中の白井晟一の「原爆堂」展を見てきました。 「原爆堂」は1954年からの計画で、広島・長崎に投下された原爆、第五福竜丸が被ばくしたアメリカの核実験から原爆や核の問題を問うた唯 […] 公開済み: 2018年6月20日更新: 2018年6月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
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