真駒内滝野霊園 百年永寿 安藤忠雄設計の寛ぎの場
真駒内滝野霊園にある安藤さんが設計した百年永寿 寿命が延びる現代において、年を重ねても新たな新しい体験をすることで感性を磨くという想いで設計されたとか。 参拝する方々が心穏やかに過ごす場です。 コンクリートの丸い壁が、庭 […]
真駒内滝野霊園 頭大仏(2) パンテオンを彷彿させる光の穴
この大仏さんを隠して、そこにたどり着くシークエンスを作り込む発想は、見事です。 そもそも、土で埋めてしまうという考えが、土木的でスケールが大きい。 北海道の広い敷地だからこそできた見事な建築です。 大仏さんの上には丸い穴 […]
真駒内滝野霊園 頭大仏 ありがたみがピークに達するシークエンスの構築 安藤建築
北海道札幌市から地下鉄とバスを乗り継いでたどり着く真駒内滝野霊園 北海道らしい、広大な敷地がひろがります。 そこに、丘があり、仏さんの頭だけがのぞいています。 以前は、大仏さんは、広い平地に鎮座しており、お参りをする人も […]
札幌 聖ミカエル教会(2) 太い丸太が支える鋏状トラスの建築
札幌の聖ミカエル教会の中へと入ります。 玄関正面の扉を開けると、ガラス張りの風除室があり、もう一枚扉を開けると内部です。 正面に祭壇 床のコンクリートも目地設計で美しい さらに空間を構成する丸太による鋏状トラスの屋根構 […]
札幌 聖ミカエル教会(1) アントニンレーモンド・ノエミレーモンドによるレンガと木の教会
札幌にある 聖ミカエル教会を訪問 建築家アントニンレーモンドとノエミレーモンドの設計の教会です。 教会建築に関しては、信者の寄付で建てられる為、レーモンドは、安い設計料もしくは無償で設計したそうです。 聖ミカエル教会も奉 […]
北海道札幌の北菓楼本店(2) 白いクロスヴォールトの天井が、北菓楼の繊細なお菓子造りをイメージさせる
さて、店舗空間です。 1920年竣工の図書館の重厚な煉瓦の壁を活かし、その内側に補強のコンクリート打放しのフレームを打設 さらに大きな吹抜け空間を覆うように、北菓楼の御菓子のイメージを彷彿させるような真っ白なクロスヴォ […]
北海道札幌の北菓楼本店(1) 北海道庁立図書館を補強・保存・増築して建てた建築 安藤忠雄氏設計
北海道の名菓である北菓楼の札幌本店です。 1920年竣工の北海道庁立図書館を補強しながら、一部増築し、見事に老舗菓子店舗本店として蘇らせた建築です。 設計は安藤忠雄氏 安藤さんは、歴史ある建物の中にコンクリート打放の新し […]
荒川ビル(2) 今もテナントビルとして現役で活躍の近代建築
さて、国の有形文化財になっている荒川ビルですが、竣工時は荒川又四郎の私邸として使うつもりでしたが、 部屋に余裕があったのと、又四郎自身が教育に関心があったため、「芝蘭社家政学院」を設立し、お嬢さん学校として料理や裁縫の教 […]
淀屋橋にある国登録有形文化財の近代建築 荒川ビル(1) インカ帝国の意匠を持つ重厚な外観
大坂淀屋橋に残る近代建築荒川ビル 多くのガラスファサードの現代ビルが立ち並ぶ淀屋橋界隈ですが、突如街の角に現れる荒川ビルは、その圧倒的重厚感のある外観でドーンと心に訴えてくる力があります。 角地に建つので、この角部 […]
小林古径画室 吉田五十八改修の画室を再現
日本画家の小林古径は、古民家を改修して画室(アトリエ)として使っていました。改修したのは自宅を設計した吉田五十八。 画室の説明 この小林古径美術館にあるのはその画室を図面と写真から綿密に再現したものです。 玄関廻り。やは […]
小林古径邸(3) 階段室と2階の小林古径の寝室
さて、2階に上がる階段です。 段板のコーナーが緩く曲面に削られています。 きめ細かい配慮 階段手摺と腰壁との納まり 木部と土壁との美しい取り合い 階段室は、室というにふさわしいデザイン。舟底天井が美しい […]
小林古径邸(2) 玄関廻りとそれに続く客間のシークエンスが見事
小林古径邸の内部へとはいります。 まずは玄関 2方向からアプローチ、土間床からの段差は、大きな踏み石ともう一方は、階段状の厚板 この畳の敷かれた玄関のしつらえが、奥行きと期待感をもたらし、素晴らしい。 右側入口にはトッフ […]

