あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 公開済み: 2013年6月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ごちゃまぜ文庫という作品。 思っても見なかった文庫の切断と、新しく生まれる言葉の新鮮味。 シンプルな発想で、最大限の感動を誰にでも与えてくれる。子供から大人まで楽しめるし、面白さが理解できる。常識に捉われない発想の豊かさ。しかも参加型。 これがアートだと思いました。 前の記事 あ展ー参加型アートとはこういうものをさすのだ 次の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 関連記事 ジェフリー・バワ ライトハウス(2)ラキ氏の戦士の像が迎える螺旋階段 中に入ると円筒形の空間が現れ、そこに螺旋階段がはめ込まれています。その螺旋階段を上に登るように躍動感あふれる彫刻がドーンと目に飛び込んできます。 彫刻はラキ氏。 一番下は水盤 上昇気流があるように感じる迫力ある彫刻 最上 […] 公開済み: 2015年7月24日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 アーチの開口部が並ぶ、2階のホワイエ 明治生命館 ホールの2階ホワイエがまた素晴らしいのです。 私は、直線よりも有機的な曲線が好きですが、この2階ホワイエから客席に入る開口部なんぞは、本当に好感がもてます。優しい感じが良いんですよ。 まずは、上階ホワイエに登る階段 これ […] 公開済み: 2017年3月10日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 名護市庁舎(2) アサギが散りばめられた風が抜ける市庁舎 こちらは、市街地、駐車場側から見た外観。こちら側も海側ファサードと同じように外部階段が外観上のアクセントになっています。 壁面に沿いながら、外部階段で一気に屋上まで登れます。 最上部から見た名護市庁舎。 名護市庁舎には沖 […] 公開済み: 2018年9月23日更新: 2018年9月22日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について
ジェフリー・バワ ライトハウス(2)ラキ氏の戦士の像が迎える螺旋階段 中に入ると円筒形の空間が現れ、そこに螺旋階段がはめ込まれています。その螺旋階段を上に登るように躍動感あふれる彫刻がドーンと目に飛び込んできます。 彫刻はラキ氏。 一番下は水盤 上昇気流があるように感じる迫力ある彫刻 最上 […] 公開済み: 2015年7月24日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築
アーチの開口部が並ぶ、2階のホワイエ 明治生命館 ホールの2階ホワイエがまた素晴らしいのです。 私は、直線よりも有機的な曲線が好きですが、この2階ホワイエから客席に入る開口部なんぞは、本当に好感がもてます。優しい感じが良いんですよ。 まずは、上階ホワイエに登る階段 これ […] 公開済み: 2017年3月10日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
名護市庁舎(2) アサギが散りばめられた風が抜ける市庁舎 こちらは、市街地、駐車場側から見た外観。こちら側も海側ファサードと同じように外部階段が外観上のアクセントになっています。 壁面に沿いながら、外部階段で一気に屋上まで登れます。 最上部から見た名護市庁舎。 名護市庁舎には沖 […] 公開済み: 2018年9月23日更新: 2018年9月22日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について