あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 公開済み: 2013年6月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ごちゃまぜ文庫という作品。 思っても見なかった文庫の切断と、新しく生まれる言葉の新鮮味。 シンプルな発想で、最大限の感動を誰にでも与えてくれる。子供から大人まで楽しめるし、面白さが理解できる。常識に捉われない発想の豊かさ。しかも参加型。 これがアートだと思いました。 前の記事 あ展ー参加型アートとはこういうものをさすのだ 次の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 関連記事 藤村記念館(2) 一枚の引き戸の奥は長い廊下状の展示スペースになっていて、右手は中庭に面し、左は壁で正面に藤村の坐像がほのかな光の中に佇んでいます。天井の垂木と棟木がパースペクティブに坐像に向き、奥行を演出。さらに手前は開口部の高さが高く […] 公開済み: 2009年8月11日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について ミースの空間・WEST MEETS EAST ミースファンデルローエの研ぎ澄まされた空間にも日本的な空間が読み取れるという本を見ています。 障子の水平・垂直が織りなすリズム感や、細くシャープな軽快感。ミースの考え抜かれたスチールサッシデザインとディテール。そぎ落とさ […] 公開済み: 2014年1月2日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 代沢の家16-あちらこちらから光で満たされたリビング リビングルームは、一つの部屋としてダイニング・キッチンとは別のスペースをとり、尚且つ落ち着きのあるスペースにしたかったのですが、光を絞り込み天井を高くすることで、その意図通りの空間ができました。 階段を登りき […] 公開済み: 2012年8月31日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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