あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 公開済み: 2013年6月3日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築図面を書くときには断面図といって建物をズバッと切断し、その切り口を書きます。この断面図というやつが建築においては非常に大切で、天井の高さや形状、光の入り具合を確認し、スケール感もここでとことん詰めます。家を切断するのは日常仕事でやっているので目新しいことでも何でもないのですが、しょうゆ挿しを切断するとこれまたアートになるんですね。 前の記事 あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 次の記事 あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 関連記事 川越蔵造りの街を歩く 豪商が作った重厚な蔵つくりの商家 蔵は火事から大切なものを守る為、漆喰壁で固めた倉庫という捉え方が多いのですが、ここ川越では商家のお店として蔵が堂々と街道に面して建てられました。 明治26年の大火のあと、川越商人の財力と、防火に対する強い想いから、蔵造り […] 公開済み: 2016年1月3日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2023建築建材展 東京ビックサイト 東京ビッグサイトで開催中の2023建築建材展他に行ってきました。 毎回訪問すると、何か新しい建材や、家具等が見つかる展示会です。 今回もいろいろと勉強になりました。 まずは、このオーブン。 形がシンプルで使い方もシンフ […] 公開済み: 2023年3月3日更新: 2023年3月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 代沢の家28地球の一部である石の重み アプローチで用いた御影石は、お屋敷で昔使われていたものを再利用したのですが、その石の重厚感には驚かされます。表面しか見えない石もその厚みは100縲鰀200mm程度の厚いもので、それを敷き詰めるとやはり厚みを感じるから不 […] 公開済み: 2012年10月18日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
川越蔵造りの街を歩く 豪商が作った重厚な蔵つくりの商家 蔵は火事から大切なものを守る為、漆喰壁で固めた倉庫という捉え方が多いのですが、ここ川越では商家のお店として蔵が堂々と街道に面して建てられました。 明治26年の大火のあと、川越商人の財力と、防火に対する強い想いから、蔵造り […] 公開済み: 2016年1月3日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
2023建築建材展 東京ビックサイト 東京ビッグサイトで開催中の2023建築建材展他に行ってきました。 毎回訪問すると、何か新しい建材や、家具等が見つかる展示会です。 今回もいろいろと勉強になりました。 まずは、このオーブン。 形がシンプルで使い方もシンフ […] 公開済み: 2023年3月3日更新: 2023年3月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
代沢の家28地球の一部である石の重み アプローチで用いた御影石は、お屋敷で昔使われていたものを再利用したのですが、その石の重厚感には驚かされます。表面しか見えない石もその厚みは100縲鰀200mm程度の厚いもので、それを敷き詰めるとやはり厚みを感じるから不 […] 公開済み: 2012年10月18日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について