光る壁 KIRARITO銀座 公開済み: 2015年4月10日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 沢山のテナントが入るビルですが、やはり昼間より夜の方が、ファサードは綺麗です。照明計画もなかなか大変ですが、壁全体がきらめくとそれはそれでインパクトがあります。 これでもか、これでもかと次々新しいビルができる銀座ですが、ヨーロッパの街のように照明を抑えた大人の街にあこがれるのは私だけでしょうか。 前の記事 米とお酒で建物を清め、安全を祈願 上棟式 次の記事 日本橋室町の新しい顔。樹齢100年の楠木 関連記事 農業教育の歴史を今に刻む 旧茨木県立水戸農業学校本館 茨木県立歴史館の敷地は、元々茨木県立水戸農業学校の敷地でした。 その農業学校の本館が、復元されて敷地内に保存されています。 堂々たる瓦屋根のある正面ファサード 庇下 側面 外観 寄棟屋根の美しいシルエット 公開済み: 2024年5月19日更新: 2024年5月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 茨木県の建築 障子と、スリガラスの入った窓のダブルスキン 日本の文様 和館の開口部です。 外部のガラスの入った窓と、障子の組み合わせですが、その外側の窓にも格子が美しく組まれ、その中にスリガラスがはめ込まれています。 障子の格子とスリガラスの格子のダブルスキン。 入る光も柔らかく、空気も […] 公開済み: 2017年5月3日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について トゥルク市立図書館 美術館のような旧館エントランス トウルクの図書館は旧館と新館がうまくつながって一つになっています。その旧館は、ルネサンス様式。まずは、いったん外に出て、正面から中に入ってみます。 新館とのつながり。外観 玄関を入って迎えるのは、アーチの開口部と円を描く […] 公開済み: 2016年7月25日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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