光る壁 KIRARITO銀座 公開済み: 2015年4月10日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 沢山のテナントが入るビルですが、やはり昼間より夜の方が、ファサードは綺麗です。照明計画もなかなか大変ですが、壁全体がきらめくとそれはそれでインパクトがあります。 これでもか、これでもかと次々新しいビルができる銀座ですが、ヨーロッパの街のように照明を抑えた大人の街にあこがれるのは私だけでしょうか。 前の記事 米とお酒で建物を清め、安全を祈願 上棟式 次の記事 日本橋室町の新しい顔。樹齢100年の楠木 関連記事 ファブリックー2 ベッドの布団も様々です。一口に羽毛布団と言いましても、この中の羽毛のグレードがいくつもあり、高いものは勿論暖かく、しかも貴重品。薄く軽いのですが、羽毛の効果は抜群ですぐ暖まります。しかも被っているかどうかも解らないほど軽 […] 公開済み: 2012年2月2日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ジェフリー・バワ カンダラマホテル(1) 環境と一体化したホテル 夜に、スリランカの首都コロンボに着き、そのままバスで4時間揺られ、着いたホテルが建築家ジェフリー・バワのホテル建築の傑作カンダラマホテルです。坂を上り迎えてくれたホール。振り返りますと、遠く湖に月光が反射し、最初か […] 公開済み: 2015年5月5日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 生まれ変わった石の建築 明治生命館 御堀端に今もその雄姿をみせてくれる明治生命館。竣工は昭和9年。その後、大戦やGHQの接収、復興、平成13年から16年の改修、修復と高層ビルとの一体化を経て今に至ります。多くの昭和の建築が表だけを残して内部は取り壊される中 […] 公開済み: 2017年3月5日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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